こんにちは!
トレーナーの東田です。
本日は趣味の読書の話から。
絢辻行人さんの十角館の殺人読み終わりました。
とても読み易く、スリル有りどんでん返しも有り、本筋以外も情景の思い浮かびやすい比喩表現が散りばめられていて心地良いです。
こちらの本は1987年に刊行されたという事なんで35年前!
写真向かって左の子供に読んであげてる「いないいないばあ」は初版1967年4月なので、半世紀以上前…。
世の中目まぐるしい変化があり、色んな事が便利になっていきますが、何年も変わらずに常に人から愛され感動を生み出すものもたくさんありますね。
分野は全然違いますが、私達がやっているパーソナルトレーニングも人間対人間が行う以上、心のこもったおもてなしなどにおいて、まだしばらくは世の変化に左右されない普遍的なものだと考えています。
簡単な読書感想文にするつもりが暑く語っちゃいました!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
暑い日が続くので水分補給を忘れずに!!
ではでは!